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2015-07-03 10:34
(連載2)集団的自衛権をめぐる論争について
加藤 朗
桜美林大学教授
続けて苅部教授は、集団的自衛権の違憲、合憲問題について、次のように記しています。「1950年代から60年代にかけての、外務省条約局長や内閣法制局長官による国会答弁では、日本が攻撃されていないのに他国へ自衛隊を派遣することは憲法に反すると説いた例がありますが、集団的自衛権の行使が一般的に不可能だとは...
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2015-07-02 13:01
安保問題についての私見
中山 太郎
非営利団体非常勤職員
6月29-30日付けの姉妹e-論壇「議論百出」に掲載された芹沢健氏の投稿「安保問題における国民に分かりやすい議論とは」を読んで、考えさせられた。政治の世界は、明日のことは分からないとはよく言ったもので、今まで順風できていた安倍政権の支持率が急落しつつある。それとともに、安保関連法案の成立についても...
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2015-07-02 12:39
(連載1)集団的自衛権をめぐる論争について
加藤 朗
桜美林大学教授
集団的自衛権をめぐって喧しい限りです。集団的自衛権行使を合憲とする憲法学者は、違憲派から文字通り悪口罵詈雑言を浴びせられています。違憲派によれば、憲法学者の中で合憲を支持するものは数パ-セントだということです。
ところで、つい最近集団的自衛権の行使を容認する学者も結構いるのではないかと思わ...
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2015-06-30 15:17
上海株暴落のウラに「人民元国際化」
田村 秀男
ジャーナリスト
「ストレスで心臓がおかしくなった投資家のみなさん、ご自分の心電図を株価のチャートと混同しないように」。個人投資家が2億人を超えるとされる中国では、上海株価が急落を続けた先週、中国語のウェブサイトでブラック・ジョークが乱れ飛んだ。上海株価は1年間で2倍以上も急騰、6月12日に平均株価が最高値をつけた...
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2015-06-28 12:57
(連載2)日本郵政の限度額引き上げ問題
鈴木 馨祐
衆議院議員
万一の破綻の際には、預金保険において民間金融機関への預金の場合には1000万円までが保障されており、そことのバランスを考える中で、事実上の政府保証があるようにも見られるゆうちょ銀行への預金についても法律の中で事実上1000万円までと規定されてきたところです。
ゆうちょ銀行・かんぽ生命の完全...
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2015-06-27 14:05
(連載1)日本郵政の限度額引き上げ問題
鈴木 馨祐
衆議院議員
6月23日朝、自民党本部で郵政事業に関する特命委員会が開催されました。焦点となったのは、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の預け入れ・契約限度額の引き上げ問題。会議の場でも反対論が相次ぎ、まさに大荒れ、しかも反対論が半数を占めていたにもかかわらず、幹部による強引な一任取り付けもあり、非常にもめた会議となりま...
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2015-06-26 06:40
自民はカジノ法案で安倍の足を引っ張るな
杉浦 正章
政治評論家
多数議席による“弛緩”とはこういいことか。自民党が安保法制のための会期大幅延長を活用して、日本に「賭場」を導入するカジノ法案の成立を図ろうとしている。こともあろうに国の安全保障という崇高な目的のための国会延長を、刑法違反として取り締まってきた賭博を国として導入することに使おうというのだ。安保法制へ...
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2015-06-24 10:30
オバマ大統領による銃規制
川上 高司
拓殖大学教授
「何度同じスピーチをしてきたことか」。冷静沈着なオバマ大統領が、このスピーチの時はいつも感情を顕わにし涙ぐむ。18日、サウスカロライナ・チャールストンにある由緒ある教会で銃が乱射され、祈りを捧げていた9人が死亡、1人が怪我を負った。
この教会は1816年から始まり、黒人の救いの場として祈り...
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2015-06-23 06:24
「安倍ちゃんの緑陰政談」がよい
杉浦 正章
政治評論家
国会が大幅に延長され、安保法制をめぐる審議は佳境に入るが、このまま一定期間を置いて採決へと突撃したのでは、おそらく国民の理解度は不十分であり、政権にボディーブローとして利いてくる。これに対応するには国会論議を重ねるだけでは足りない。既存メディアに頼らない首相・安倍晋三自身による、国民の理解を広げる...
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2015-06-22 12:13
消費税再増税は不要だ
田村 秀男
ジャーナリスト
2014年度の政府税収が大きく上ぶれし、一般会計税収は当初予算よりも4兆円以上増え、54兆円を超す情勢という。消費税率8%への引き上げと、円安に伴う企業収益増による法人税収の大幅増が寄与したわけだが、気掛かりなのは今年度である。消費税増税ショックのせいで14年度の実質成長率がマイナスに落ち込んだま...
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2015-06-20 13:03
(連載2)AIIBの陰にある米国問題
中村 仁
元全国紙記者
報道されている協定案によると、中国の独裁色が濃く、国際金融機関としての透明性にかけるという問題があります。「総裁は中国人がなる。12人の理事は非常勤で、中国に勤務する必要はない」というのは、ちょっと露骨ではないのか。「融資にあたって、環境や人権への配慮があいまい」、「中国が加盟国にインフラ輸出をし...
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2015-06-20 12:53
(連載2)財政再建の本質とは何か
鈴木 馨祐
衆議院議員
おそらくこれは全く正しい。よく言われる経済成長による税収増には限界があります。バブル期のピークを遥かに上回る税収が毎年あげられるという内閣府の試算はごまかしの極みとしか言いようがない。根拠のない経済成長による税収増を歳出改革や必要最小限の増税を先送りする口実としてはなりません。なぜなら、改革が遅れ...
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2015-06-19 13:00
(連載1)AIIBの陰にある米国問題
中村 仁
元全国紙記者
中国主導のアジア・インフラ開発銀行(AIIB)の設立をめぐり、大論争が起きています。日本では、加盟問題の是非ばかりに焦点があたってしまい、中国批判派が声を張り上げて反対しています。こうした加盟論よりもっと重要なのは、中国が世界やアジアで将来、どういう位置を占めていくのか、それにどう対応していくかと...
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2015-06-19 10:47
南シナ海問題はこれからが本番だ
中山 太郎
非営利団体非常勤職員
日本の一部の人々は、「中国が南シナ海での埋め立て工事の完了を宣言したことをもって、やっと中国も世界の流れを読み取ることができるようになった。中国のソフトな対応が、これから期待される」などと述べたりしている。しかし、南シナ海問題は、中国にとってこれからが本当のシナリオが始まるのだ。この問題を考えるに...
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2015-06-19 10:21
(連載1)財政再建の本質とは何か
鈴木 馨祐
衆議院議員
財政健全化を巡る議論が「骨太の方針」の策定に向け本格化しています。やや気になるのが、歳出削減と経済成長が両立しないトレードオフであるかのような議論が一部に出ていること。日本経済の大半は民間企業の設備投資と個人消費であり、歳出による公的需要が経済の循環を左右するというのは全くの詭弁です。むしろ経済の...
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2015-06-17 06:46
無投票再選確実の安倍が、野党に“必殺”のくさび
杉浦 正章
政治評論家
中国戦国時代の外交・安保戦略に「遠交近攻」がある。遠い国と親しく交際を結んでおいて、近い国々を攻め取る戦略だ。安倍はこれを維新対策に使った。近くの維新幹部の頭越しに遠くの最高顧問・橋下徹と親交を結び、安保法制で修正協議へのくさびを打ち込んだ。このくさびは、民主党を含めた野党全体へのまず抜けることの...
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2015-06-15 16:21
「再増税不可欠」の論拠吹き飛ばす
田村 秀男
ジャーナリスト
「大きな嘘でも頻繁に繰り返せば真実になる」(ナチス・ドイツの宣伝相、ゲッベルス)。日本では、財務省が繰り返す「税収の弾性値1」なるものがそうだ。経済の名目成長率1に対して税収が何倍増えるかというのが弾性値で、1では、名目成長率と同じ伸び率でしか税収は増えない。たかが数字というなかれ、実は日本経済と...
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2015-06-13 21:01
イラク、アフガニスタン、パキスタンでの戦争コスト
川上 高司
拓殖大学教授
ブラウン大学のワトソン研究所では、2001年から2014年の間のイラク、アフガニスタン、パキスタン に係る「戦争コスト」を詳細に調査し、報告書を発表した。アメリカが始めたテロとの戦争で払ったさまざまな代償が経済、環境、社会、インフラ、人、教育などに及ぼす影響について報告されている。米軍の犠牲者はお...
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2015-06-11 10:51
普天間基地移転について考える
中山 太郎
非営利団体非常勤職員
”a time for every matter under heaven\"(天の下、どんな物事にも時がある)という聖書の語句を、学生時代英語の時間に学習した。まさに、物事にはタイミングがあるのだとの思いが強いこの頃である。最新の『文芸春秋』において、元米国務省高官だったケビン・メア氏が「本来、...
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2015-06-11 06:47
憲法学者はGHQの洗脳から離脱できない
杉浦 正章
政治評論家
自民党副総裁・高村正彦が「私が批判しているのは憲法学者の言うことをうのみにしている政治家だ」と民主党幹事長・枝野幸男に切り返したが、見事に急所を突いている。枝野の「谷垣氏も高村氏も40年前の憲法議論をベースにしているのではないか。40年間、どれほど憲法の勉強をしたのか。もう1回、大学の憲法の授業を...
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