ホーム
新規
投稿
検索
検索
お問合わせ
2016-02-19 06:39
テロでもクーデターでも半島は一触即発
杉浦 正章
政治評論家
漏れた瞬間にぶち壊されるのが全体主義国家のクーデターだから、例え真実であったにしても、現在ではもうつぶされているだろう。私の知る限り、北朝鮮でのクーデター説が最初に公に流れたのは、2月15日早朝の文化放送「おはよう寺ちゃん」だ。ここで経済評論家・上念司が「開城工業団地からの撤退を急いだのは、クーデ...
▶続きはこちら
2016-02-18 13:14
おもしろくなってきた米大統領選挙
川上 高司
拓殖大学教授
アメリカでかなり徹底的に過激な抗議行動を取ることで有名な反戦団体「コード・ピンク」が、思いもよらない候補を絶賛している。コード・ピンクは、議会の公聴会でもしばしば過激な抗議行動をして妨害し強制退去させられたこともある行動派で、14年間イラク戦争に反対してきた。その彼らがこともあろうか共和党候補のド...
▶続きはこちら
2016-02-17 06:58
領土交渉はプーチンの「地獄」が好機
杉浦 正章
政治評論家
1991年のソ連邦崩壊、1998年のロシア危機の例を見れば明白なように、プーチンのアキレス腱は原油安である。今回はこれに米・欧・日本による経済制裁とルーブル安が加わり、プーチンは三重苦のまっただ中にある。もはや「天才プーチン」はメッキが剥がれ、いくら背伸びをしてもGDP10位の国相応のリーダーに落...
▶続きはこちら
2016-02-16 11:06
アメリカとの「核共同」の必要性
加藤 成一
元弁護士
今回の北朝鮮による「水爆実験」と事実上の弾道ミサイルの発射は、日本の安全保障にとって深刻な脅威であろう。その上、核武装をし、増々軍事大国化した中国による東シナ海、南シナ海における力による現状変更の試み、などを合わせ考えると、日本は、自国の平和と安全、並びに国民の生命、自由、財産及び幸福追求の権利を...
▶続きはこちら
2016-02-13 10:54
中国鉄鋼産業の苦悩
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
鉄鋼は製造業や建築業の中核的な存在です。「鉄を制する者が天下を制す」というのが歴史の法則。日本はかつては粗鋼生産量では世界のトップクラスでありつづけ、世界のトップを走ったこともあります。今もかろうじて世界2位の生産量ですが、一位の中国には差を開けられています。2013年の中国の鉄鋼生産量は7億8千...
▶続きはこちら
2016-02-12 11:44
不透明な経済情勢と石炭発電問題について
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
衆議院における予算審議も二週目に入り様々な観点からの審議が続いています。そんな中、2月9日に衆議院の本会議でいわゆる特例公債法の趣旨説明が行われました。経済成長と財政再建、どのように好循環を作っていけるか、きちんとした議論をして、しっかりとした政策を進めていきたいと思います。同日には、長期金利が史...
▶続きはこちら
2016-02-10 12:05
チャイナ・ショックは「リーマン」を超えるか?
田村 秀男
ジャーナリスト
先月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)では、「中国経済がハードランディングし、世界経済がデフレに見舞われる」(ジョージ・ソロス氏)など、景気後退懸念の声が渦巻いた。確かにモノの動きを見ると、深刻度は2008年のリーマン・ショック時を上回っている。バルチック海運指数(BDI)と中国の鉄道貨物...
▶続きはこちら
2016-02-09 06:01
チェンバレンを想起させる中国の対北融和策
杉浦 正章
政治評論家
テレビで北朝鮮専門家が「ニューヨーク、ワシントンが危険にさらされることが現実のものとなった。米国の核の傘は破れ傘になった」と最大級の「誤報」をしていたが、冷静に状況を見た方が良い。北が核ミサイルを戦略兵器に成長させる再突入技術確立までには、まだ年月がかかる。問題は確定的に第1書記・金正恩が過去に登...
▶続きはこちら
2016-02-07 14:00
ここ最近の国際情勢について
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
予算委員会の理事として国会内での動きに忙殺され、かつ選挙区においても各種新年会等にお招きをいただき、多くの方々と様々な話をさせていただくなど、ここのところあわただしい毎日を過ごさせていただいています。そんな中、いくつかの注目すべきトピックが最近起こっていますので、注視していきたいと思います。まず、...
▶続きはこちら
2016-02-04 06:33
岡田の「TPP疑獄」質問は空振り
杉浦 正章
政治評論家
新聞各社の予算委担当記者の目はどうも節穴らしい。肝心のやりとりを見逃している。筆者のように録画して克明に分析すると、焦点は民主党代表・岡田克也が「甘利事務所の金銭授受」をあたかも「TPP疑獄」へと直結させるかのように、首相・安倍晋三への質問を展開。これに「マジ切れ」した安倍が「無責任な誹謗中傷」と...
▶続きはこちら
2016-02-03 11:11
「甘利氏辞任問題」の法的評価
加藤 成一
元弁護士
「TPP」交渉等で実績を上げた甘利明前経済再生担当大臣は、建設会社と都市再生機構との補償交渉に関する「金銭授受疑惑」に関連して、1月28日秘書に対する監督責任など政治的道義的責任を取って辞任した。これに対し民主党など野党は、甘利氏に「あっせん利得罪」などの刑事責任も追求する構えである。平成12年に...
▶続きはこちら
2016-02-02 10:44
(連載2)米金利と石油の国際政治学
田村 秀男
ジャーナリスト
ペトロチャイナは国有エネルギー企業の中核として、石油相場が上昇を続けているとき、イランなど中近東、ベネズエラなど中南米、スーダン、ナイジェリアなどアフリカの産油国への進出を担ってきた。FRBのQEが終了とともに、原油相場が落ち込むと、海外プロジェクトの多くは巨大損失しか生まなくなり、相次いで撤収に...
▶続きはこちら
2016-02-02 05:50
鮮やかすぎて怖い安倍の“ダメージコントロール”
杉浦 正章
政治評論家
鮮やかすぎるというか、つきについているというか、すごすぎるというか、安倍政権は本当に向かうところ敵なしかと思いたくなる。あまりに巧みなる政権運営には驚く。一見地獄を見るような「甘利の逆境」報道を日銀発の「マイナス金利」で一挙に吹き飛ばすという奇想天外な“ダメージコントロール”。これが利きに利いて、...
▶続きはこちら
2016-02-01 11:53
(連載1)米金利と石油の国際政治学
田村 秀男
ジャーナリスト
2016年、世界の政治経済情勢を左右する鍵は、米金利と石油価格だとみる。米連邦準備制度理事会(FRB)による市場の利上げ期待は原油価格をさらに押し下げ、エネルギー収入が政府予算の5割近くを占めるロシアを苦しめる。中国の対外膨張を担う国有企業は人民元安で債務負担増と株暴落の泥沼に沈む。
FR...
▶続きはこちら
2016-01-29 06:03
甘利電撃辞任、野党に肩透かし
杉浦 正章
政治評論家
「潔い。滅私奉公の古武士を見る思いだ」と自民党幹部が漏らしているが、前経済再生担当相・甘利明は自らを捨てて、政権にとって一番ダメージの少ない選択をした。勢い込んでいた野党は肩透かしを食わされ、前につんのめった。短期的には後産のような痛みが続くだろうが、野党は景気後退に直結する来年度予算を人質に取る...
▶続きはこちら
2016-01-28 11:32
「米中露三極構造と日本の立ち位置」を読んで思う
中山 太郎
非営利団体非常勤職員
1月26日付けの姉妹e-論壇「百花斉放」に掲載された松井啓氏の投稿「米中露三極構造と日本の立ち位置」は、最近の激変している国際情勢を見事にまとめておられ感嘆する。松井氏は、もともとロシアの強硬な対外政策には極めて厳しい批判を述べられておられた。しかし、今の時期には、このロシアとも、ある程度は手を組...
▶続きはこちら
2016-01-28 10:08
台湾経済は脱中国依存ができるのか
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
台湾の総統選挙で新たに民進党政権が誕生することが決まりました。国際関係や政治との関係でこれを分析する人が多いのですが、経済の面からも大きな地殻変動を起こします。台湾経済の中国への依存度は急速に高まってきました。台湾・元大宝華総合経済研究院によると、台湾の対中国本土輸出額が国内(域内)総生産(GDP...
▶続きはこちら
2016-01-27 06:20
“政局の人”小沢が動き始めた
杉浦 正章
政治評論家
たまに新聞に名前が出ると「懐かしい」と思われる政治家がいるが、生活の党代表・小沢一郎がその右代表だろう。2009年の総選挙で民主党の地滑り的な圧勝を受け、議員会館の同じ階に当選した“小沢美女軍団”をはべらせ、「今太閤」そのものだった小沢だが、現在は、政党要件ぎりぎりの衆参議員5人の党首にすぎない。...
▶続きはこちら
2016-01-25 12:21
いわゆる「立憲主義論者」らの危うさ
加藤 成一
元弁護士
わが国では、「立憲主義」とは、憲法によって国家権力を縛り、権力の乱用から国民の権利を守る思想や制度である、などと論じられる。昨年成立した安保法制に反対する学者の会や、日本共産党などの左翼政党、シールズやママの会などの市民団体をはじめ、立憲主義を唱える「立憲主義論者」らは、「戦争法」(安保法制)は立...
▶続きはこちら
2016-01-22 06:27
甘利は自発的に辞任すべきだ
杉浦 正章
政治評論家
まるで、敵軍を散々に打ち破ってきた真田丸が、冬の陣の終了後破壊されつつあるかのようである。環太平洋経済連携協定(TPP)の締結など、内閣でも官房長官・菅義偉と並んで「殊勲甲」に値する功績をあげてきた経済再生担当相・甘利明が、「週刊文春」の報道で息も絶え絶えとなっているのだ。週刊誌報道と言っても、今...
▶続きはこちら
«最初
«前
101
102
103
104
105
次»
最後»
総論稿数:4794本
東アジア共同体評議会